図1


図2


図3

ラベルドクターページモードで作成したデータを使用する

  1. 図1-@ [開く]ボタンをクリックします。
  2. 図1-A [ファイルの種類]ボックスよりラベルドクター97R.2ページモードファイル(*.LSM)もしくはラベルドクターVer1.5ページモードファイル(*.NPM)を選択します。
  3. 図1-B データを保存しているドライブを選択します。
  4. 図1-C フォルダの一覧から、データを保存しているフォルダまたはサブフォルダが開くまでダブルクリックします。
  5. ファイル名をクリックするか、または[ファイル名]ボックスにファイル名を入力し、[開く]ボタンをクリックします。
  6. 図2画像より移行するデータのあるラベル位置を指定し、[ラベルカタログへ]ボタンをクリックします。
    ●ラベル選択
  7. ラベル選択後、図3画像より移行するデータの選択を行い、[OK]ボタンをクリックします。

/注意

バーコードはOCR(数字データ)のみで表示されますので、変換処理が必要です。

  1. ラベル上のバーコードデータ(OCRで表示)上でクリックします。
  2. バーコードの画面がポップアップしますので、下記をご参照ください。
    手順5:バーコード

ラベルドクターページモードで作成したデータの中で、移行できるデータはラベルの一部(1面)のみです。
前バージョンで使用していたフォントが現在ご利用のパソコンにない場合は、MS明朝に切り替わります。
縦置きのフォントは、互換性がございませんので、ラベルドクターSPで再度作成作業を行ってください。
ライン、囲み線は、一部変換できない場合がありますので、再度ラベルドクターSPでライン、囲線の作成作業を行っていただく場合があります。

ラベルドクターデータベースモードで作成したデータを差し込む

データの差し込み手順に従って操作します。

定型画像・定型文字・ライン・囲線等、レイアウトについては、データの互換性がありませんので、それぞれの操作を行ってください。

/注意

バーコードはOCR(数字データ)のみで表示されますので、変換処理が必要です。

  1. ラベル上のバーコードデータ(OCRで表示)上でクリックします。
  2. バーコードの画面がポップアップしますので、下記をご参照ください。
    手順6:バーコード