果物の写真を使って　オリジナルの果実酒ラベルをつくろう

無料ソフト「ラベルドクターSP　LITE」など、
ラベルを作成するためのソフトを起動して
レイアウトへ進んでください。

まだダウンロードされていない方はダウンロードしてください。

作りたいサイズのラベルを選択して、
レイアウト画面へ進んでください。

作りたいサイズのラベルを選択して、
レイアウト画面へ進んでください。

今回はFCL-2を使用するので、ラベルの向きを「横」に設定して
レイアウトを始めます。

画像を配置します。

「画像」タブを選択し、使用したい画像を選び、
画像を配置します。

画像サイズや画像位置を調整してください。

囲線をレイアウトします。
「ライン、囲線、背景色」タブを選択します。

まず、使用したい「色」を選択してから、「囲線」ボタンを選択し、
レイアウトします。

それから、「矢印」ボタンを選択し、レイアウトした「囲線」をクリックして、マウスの右ボタンクリックで「塗り潰しON/OFF」を選択すると、囲線が塗り潰されます。

文字を入力します。

「文字入力」タブを選択し、文字を入力します。

「あ」ボタンをクリックして、フォントやサイズ、
色などを変更します。

設定できたら、「貼り付け」ボタンを押してレイアウトし、
位置を調整します。

レイアウトが完成したら、「シートレイアウトへ」をクリックします。

次に完成したレイアウトを全面にコピーします。

左上の「オールコピー」ボタンを押た後、
メッセージに沿って進めると全複写できます。

シートレイアウトが完成したら、一度保存しておきましょう。

最後に印刷します。

左上の「印刷」ボタンを押して、印刷します。

印刷する前に、印刷設定を行います。

印刷方向：今回ラベルの向きは「横」を選択したので、「横」を
　　　　　　　選択します。
用紙設定：プリンタの場合は「ラベル紙」「厚紙」設定に、
　　　　　　　複合機の場合は「手差し」にて給紙してください。

設定ができたら印刷して、オリジナルラベルの完成です。