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ラベルドクターSP使い方マニュアル

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バーコードの編集

   

バーコードを移動させる

  1. ラベル上のバーコードをクリックすると、バーコードが枠で囲まれます。
  2. その状態で、ドラッグにより任意の場所まで移動させます。
  3. 移動させたら、右クリックし、ポップアップウィンドウより、[確定]を選択します。
   
   

バーコードの大きさを変更する


図1

  1. 大きさを変更するバーコードをクリックすると、バーコード枠で囲まれ「大きさの変更」の画面に切り替わります。
  2. 図1-@ [拡大][縮小]ボタンをクリックし、大きさが確定したら図1-A [確定]ボタンをクリックします。
   
   

バーコードを再編集する


図2

  1. 再編集したいバーコードをクリックすると、バーコードが枠で囲まれます。その状態で、枠内でダブルクリックすると、貼り付けていたバーコードデータが図2内に移動しますので、そこで再編集可能になります。
  2. 編集後、図2-@ [表示]ボタンをクリックすると、プレビュー表示されます。
  3. 図2-A [貼り付け]ボタンをクリックすると、「バーコードを保存」の画面がポップアップしますので、もう一度保存操作を行ってください。
   
   

図3

高さを変更する

図3-B [高さ]のボックスより数値を選択します。数値を大きくすると、バーコードの高さが大きくなります。
注)バーコードの種類によっては変更できない場合があります。

倍率を変更する

図3-C [ZOOM]のボックスより倍率を選択します。デフォルトでは100に設定しています。
注)バーコードの種類によっては変更できない場合があります。

回転する

図3-D [回転]のボックスより回転させる角度を選択します。

   

スタート、ストップコードを変更する

NW-7を選択した場合のみ、スタート、ストップコードを選択します。変更する場合は、[スタート、ストップコード]ボックスより選択してください。
注)スタートコードとストップコードは同じコードになります。

   
   

誤り訂正レベルを変更する

コードの一部が破損しても、データを損失することなくデータの復元ができます。QRコード、PDF417のスタイルを選択している場合のみ使用します。
[誤り訂正レベル]ボックスよりレベルを選択します。
注)汚れ破損位置によっては最大訂正可能割合内であっても、修復できない場合があります。

   

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